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2009年12月24日(木曜日)
有馬記念
2009年10月21日(水曜日)
菊花賞
ブエナビスタの三冠が夢と終わった。
最後は後味も悪く降着処分まで受けてしまった。
どちらにしても勝った馬には遠く及ばなかったのかもしれない。
さて、そのような気持ちをふっ飛ばし、今週は菊花賞が開催される。
菊花賞は、後々春の天皇賞へ繋がる最短ルートともいえる。
過去には、メジロマックイーン、ライスシャワーなどの生粋のステイヤーが勝ちあがり次年の春の天皇賞を圧勝してきた。
三冠戦最後ということもあり、ナリタブライアン、ディープインパクト、シンボリルドルフ等の圧勝劇も目に焼き付いている。
そんな菊花賞が週末に開催される。
皐月賞は早い馬、ダービーは運のいい馬、そして、この菊花賞は、本当に強い馬が勝つと言われている。
ロジユニヴァースが菊花賞を回避したことで、人気が割れそうな気配。
近年の日本競馬はサンデーサイレンス系統の血統が主で、ステイヤーと思われていなかったような父馬から強いステイヤーが生まれている。
とはいえ、スペシャルウィーク、マンハッタンカフェ、ダンスインザダークなどの菊花賞、天皇賞春を勝ったような馬の仔はやはり距離伸びて強いという傾向があるように見える。
今年の出走馬の父馬を見ると、マンハッタンカフェが非常に多く、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ステイゴールドと、現役時、生粋のステイヤーという扱いを受けていた父馬が多い。
ただし、この父馬たちは父として優秀なので、距離はあまり関係ないともいえるのだが。
何にせよ、サンデーサイレンス系が非常に強い。
人気になりそうな、アンライバルド、イコピコ、ナカヤマフェスタ、三頭ともにサンデーサイレンス系だ。
サンデーサイレンスの二次政権が確立されていると言って過言ではない。
グラスワンダー、タニノギムレット、ジャングルポケットなどの種牡馬に期待したいものだ。
それにしても、サンデーなき今こそ、本来なら、ナリタブライアンの父、ブライアンずタイムが躍進してもいいはずなのだが…
2009年10月14日(水曜日)
三冠なるか?
秋華賞で、ブエナビスタが三冠制覇へチャレンジする・・・
春の牝馬クラシック、桜花賞とオークスを圧勝したブエナビスタ。
今週末に開催される秋華賞で三歳牝馬クラシック三冠を奪取なるかが注目だ。
牝馬三冠と言えば、メジロラモーヌ、スティルインラブの2頭のみが達成している記録。
秋華賞創設後はスティルインラブ一頭だ。
そんな記録に挑もうとしているのが牝馬当たり年といわれる本年にいる注目の一頭、ブエナビスタだ。
ブエナビスタは、調教師があの『ベガ』を調教した松田 博資調教師だ。
ベガは、桜花賞、オークスと武騎手鞍上で圧勝し、休み明けで迎えたエリザベス女王杯、調整不足で3着に敗れたと言われる。
その松田調教師が、再度牝馬三冠に挑戦するとのことで、今回はブエナビスタを札幌記念から使った。
ローズS等のトライアルは大体3週間〜1ヶ月前に開催されるのだが、松田調教師の仕上げ方法では本番まで近すぎて使いづらいと言ったことろなのだろう。
ベガの時代は札幌記念もまだG3の時代で、一流馬は出走しづらい環境だった。
しかし、札幌記念がG2へ昇格してから、あのエアグルーヴ、ジェニュイン、セイウンスカイ、ファインモーションやアドマイヤムーンなど一線級のG1馬が出走するようになる。
今年の目玉は何といってもブエナビスタだった。
今年はブエナビスタだけでも華やかな様相にも関わらず、有馬記念でびっくり勝利した有馬記念勝ち馬マツリダゴッホが出走してきたことで、混戦ムードも漂う。
結果として、両G1馬ともに勝てずじまいだった。
しかし、ここで9着と惨敗ともいえるマツリダゴッホが次線のオールカマーで圧勝した。
エアグルーヴ以来ずっと言われ続けていることだが、暑い夏に涼しい札幌で調整し、そのままレースへ出走しレース勘を取り戻し、そのまま札幌に直前まで滞在、大レースへ備えるという真夏→秋G1戦線という長距離ローテーションが、確立されていることがうかがえる。
そんな札幌記念で惜敗2着だったブエナビスタ。負けたのは古牡馬なので、秋華賞にはいない。
また、牝馬は特にだが、夏を過ごして急速に力が衰えるということもないようだ。
こちらも近年の調教技術の向上で突然衰えるということがなくなったことも遠因にありそうだ。
史上三頭目、そして、どちらの2頭にもなかった圧倒的な強さを誇る最強牝馬誕生なるか?そして、エリザベス女王杯を3歳で制覇し史上初の4冠馬となるのか?
期待は膨らむばかりである。
2009年7月27日(月曜日)
夏競馬開幕!
いよいよ夏競馬シーズンの到来だ。
今年は函館競馬が新しく生まれ変わるため代替競馬として札幌開催となっている。
そんな夏競馬だが、今年は北海道まで梅雨のように雨が降っている。
そんなぐずった夏にも競馬を楽しめるグッズを紹介したい。
まずは、競馬場内から観戦することになりそうな場合に必須は、やはり双眼鏡。
この双眼鏡が大きいと、もって行くだけで疲れるもの。
競馬場で使える最大望遠倍率は大体10倍程度だ。
これは、それ以上、大きくなったところで、何がどうなっているかわからないため、10倍程度がもっとも適しているからだ。
今回紹介した商品に関しては、大変小さく軽いため、ポケットに忍ばせることができるからお勧めだ。
次に紹介するのは、女の子向けレインコートだ。
男の子はTシャツに半ズボンといった、ラフな格好で出かけることが多いだろうが、女の子はそうはいかないもの。
細かいところにも気遣いをしているものです。
そこで、晴れてきても、おしゃれにきていられるレインコート。
また降るかな?といった微妙な空模様のとき、着続けていることができるレインコートはお勧めです。
雨の競馬は荒れる傾向にあるため大変面白いものです。ぜひ足を運んで見られてはいかがだろうか。
また、夏から秋にかけて行われる最大のレース、札幌記念にはG1級の馬もたくさん出走してくる。
今年もG1級の馬が何頭かすでに参戦表明していることからも、今年もプレG1として楽しませてくれるだろう。
エアグルーヴ、ジェニュインなどが参戦した札幌記念。
2009年6月26日(金曜日)
宝塚記念
宝塚記念が6月28日阪神競馬場で開催される。
大本命だったウォッカが回避を決め、ディープスカイ一辺倒の評価に偏りつつある春のグランプリは、本当にディープスカイの断然評価でいいのだろうか?
レース振りなどを振り返りながら評価したい。
まずは、ディープスカイ。
前走の安田記念から。
安田記念出馬評価こちら!
前走安田記念では、ウォッカの次元の違う走りに完敗の内容だったが、もっとも堅実に普通に考えれば一番うまい競馬をした。
ウォッカは直線他馬に囲まれつつもとんでもない末脚ですっ飛んできた。
本当に強い馬だが、レースが一番うまく強かったのはディープスカイ。
ライバルウォッカがいない今、本命視されるのは当然と言える。
ただ、弱い面もある。
安田記念の前に出走したレース、大阪杯では格下と見られるドリームジャーニーに差しきられ敗北。
今年緒戦とはいえ負けてはいけないレースだった。
どうにも勝ちきるために必要な最後のひと伸びがちょっと足りない感じだ。
しかしながら、昨年NHKマイルC、日本ダービーと、圧倒的な強さでクラシックを制覇した馬。
もしも宝塚記念にもともと照準を合わせていたのだとしたら、ここでしっかり勝ちきる可能性も高いだろう。
(続き…)
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