三冠戦最後の大一番-菊花賞-競馬用語辞典

三冠戦最後の大一番JRAが施行する3歳クラシック競走のひとつ。京都競馬場、芝3000メートル、混合、馬齢定量、GIの条件。正式には「きくかしょう」(KikukaSho,JapaneseSt.Leger)の読みである。トライアル競争は神戸

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三冠戦最後の大一番

JRAが施行する3歳クラシック競走のひとつ。

京都競馬場、芝3000メートル、混合、馬齢定量、GIの条件。

正式には「きくかしょう」(Kikuka Sho, Japanese St. Leger)の読みである。

トライアル競争は神戸新聞杯とセントライト記念

皐月賞、東京優駿に続く3歳クラシック競走の最後のひとつとして10月後半から11月初旬に実施されている。もともとは中央競馬所属の内国産馬による競走だったが、現在では外国産馬も2頭に限り出走可能。またトライアル競走で3着以内、もしくは皐月賞桜花賞、優駿牝馬、東京優駿、に優勝した地方競馬所属馬も出走可能。

1937年に京都農林省賞典4歳呼馬競走としてイギリスの4歳クラシック競走・セントレジャーを範に京都芝3000メートルで初めて開催された。その後、何度か名前が変わり、現在の名前となったのは1948年からである。ちなみに、この間京都芝3000メートル以外で行われたのは、1979年の阪神代替開催時のみである。

菊花賞はその距離が示す通り、スピードのみならず特にスタミナを要求される過酷な舞台である。また、夏を経て成長した3歳馬の成果を示す舞台でもある。そのため、皐月賞は「速い馬が勝つ」、日本ダービーは「運の良い馬が勝つ」と言われているのに対し、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われている。その言葉どおり古馬になってもGI戦線で活躍する名馬を多数輩出している。

菊花賞/過去の勝ち馬

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